種まき②

3/30 1週間ずらしで種まき

トウモロコシ・ブロッコリー・キャベツ・レタス

 

1週間前の種まき後にトウモロコシは発芽した。レタス・キャベツ・ブロッコリーも一部発芽した。種が深かったのか発芽率は悪い。

 

 

今回は浅めに種まき

 

4/4 大根・人参を追加で種まき

 *大根は100円のお試しだったからちょうどいいぐらいの粒数。

 他のは多すぎ。かなり余るけどしょうがない。来年?かな。

 

ジャガイモも芽が出てきた?

緑肥として種まきした麦も出てきた。

種まき①

3/24 種まき

 

72穴のセルトレーに

・トウモロコシ

・キャベツ

・レタス

ブロッコリー

を撒いた。

 

畑に直播で

・大根

・人参

・春菊

・ほうれん草

 

直播は畝たてしたけど粘土質だからダメ元でトライ。

にしても小さい種は撒きにくいし、家庭菜園レベルだど1袋も全くいらない。

 

1-2週ずらしてもう一度撒こうかな・

外壁のデザインは注意

窯業系サイディングはよく考えて。

 

デザイン的には横方向のデザインが多いと思うし、重厚感がでるけど、結果論としてはお勧めできない。(後悔している)。

 

始めはデザイン的にも気に入っていたが、横のデザインだと、汚れが落ちない(水の流れが悪いから、横方向の溝でひっかかる)。

コケも生える(縦でもはえるのかもしれないが)。

 

砂もたまるし。

 

ホースで水をかけても縦にスーッと流れず、横に広がりながらだから水でも流し落とすのは簡単ではない。

 

なので、横方向のデザインはあまりよくない。

縦方向のラインのデザインに変更したいぐらい。

 

子どもが大きくなってきて外壁にボール投げたりはしないだろうからへこみの心配も少なくなってきているので建築時と状況が違うからガルバでもいいかも。

 

何年か後の外壁修理(改修)の時は、ガルバの縦方向のデザインにしようかな。(実家と同じような感じなっちゃうけど)

始めは、、じゃがいも

ジャガイモは芽出しを少しして(ウッドデッキの上に落ちておいたら若干霜にやられた雰囲気もあるが、完全じゃないからどこかで復活すると信じて)

 

3月8日に植え付けをした。

畑として使えるか?

めちゃ粘土だけどジャガイモそだつか?腐るか?

元肥はやっぱり鶏糞で。

 

 

今後は種まきにも挑戦。

ただ、ビニールトンネルは可能な限り避けたい(面倒だし、ごみが出るから)。

マルチも同じで使わないでおきたい。

 

最悪トンネルは必要となるならしょうがない。

この春はトンネルはなしで。

 

ちなみに、ちょっとだけビニールハウス(育苗・物置用)の設置を考えたけど、風で飛んでくと困るし(すぐ隣の土地が他人様の家)、ビニールの温度管理は家庭菜園では無理だし(平日はもちろんだが週末も時として、換気の調整や水やりなどをする時間がない)、お金もかかるしでこれは断念。

 

温かくなってから種まきをする予定とした。

家庭菜園 始めました

畑を購入。

畑と言っても地目上の話。

前所有者が以前は畑作をしていたが、ここ数年は放棄地でセイタカアワダチソウが蔓延るような状況であり、現状は畑とは言えない。

しかも防草シートならまだしも、ブルーシートなどが敷いてあったりでゴミも多数。(引き渡し時にはある程度除去してもらったが、ボロボロだから細かいものは残っていた)

 

あまりに粘土質なので、畑土を客土してざっくり攪拌してもらった。(さすがに人力では非現実的なので業者に依頼)

 

さあ、開墾。。。。と思ったが、雨の影響でぐちょぐちょ。

沼だね。畑を購入したつもりが、沼もしくは田んぼといって差し支えないぐらい。

 

とりあえず乾燥を促すために溝切りして起伏を作った。

ひたすらスコップで掘っては上げて、掘っては上げて。

粘土質でグライ化している。畑とは言えない。。。

庭の穴掘りを思い出す。どぶみたいなにおいもするし。。。

 

兎に角 起伏・高低差を作って雨が流れるように、土が乾燥しやすいようにした。

そして2-3週間放置。ある程度固まった。(普通に、攪拌した影響で緩くなったのが雨で締まって落ち着いただけかもしれないが。起伏が役立ったかは不明。)

 

そして、待っている間に設計した畑プランニング通り、溝切・畝たてを開始。

 

まずは溝切。

額縁明渠のようなイメージで畝を作る周囲に溝切。

地表には傾斜があるので(水平にすると片方の土留めを超えてしまう)、傾斜も利用して低いほうへ水が流れるようにした。

そして畝間からの排水もその溝に流れるようなイメージで畝間も勾配を付けた(肉眼的に。測量的なことは省略。)

 

そして畝たて。

まずは、畝の部分を掘り返す。主に粘土。たまに瓦礫。そしてスギナ・チガヤの地下茎がすごい。瓦礫は可能な限り除去。地下茎は目立つものだけ(すべて除去するのは非現実的。どうせ掘ったところよりも深いところに生えてるだろうし)。

 

庭の穴掘りよりはかなり楽。なんせ粘土と言っても一度重機で攪拌してあるからか庭の粘土ほどカチカチではないことと、瓦礫はあるものの、庭よりも圧倒的にすくない(庭が多すぎた)からスコップだけでできる。庭の穴掘りはつるはしが必須だったが、それがいらないし、深く掘らないので土を持ち上げる必要がないので楽。

 

途中、牛糞堆肥・バーク堆肥を投入。大量に投入してもよかったが、なんかめんどくさかったので、少な目で。

苦土石灰は気持ち多め?どうせ酸性土壌でしょ。スギナだらけだし。

安さ優先で肥料は鶏糞で。

 

とりあえず、畝たてまでは終了。

あとは植え付け時期を待ちましょう。。。。

 

 

モミジは生きていた

2024/03 モミジの新芽が動き出している

 

落葉樹は冬は枝だけになるから枯れてるかどうか判断が難しい

(枝を折ればわかるけど、枝が少ないからおりたくないし。。)

 

 

結局、春になって新芽が膨らんできているのでよかった。

ただ、一部の先端は枝枯れをしている。

まあしょうがない。

 

このまま勢いよく成長しますように。

 

 

ちなみに、メギ・シモツケヤマアジサイ(ちょっとだけ)も芽が動き出していて春の訪れを感じる。

このタイミングで、ユキヤナギはほぼ満開。