壁紙は何でもよかった(アパートと同じでいいぐらい)なので、デザイン等にはこだわりはなく、耐久性優先で選択。
とはいってもせっかくなので、アパートとは違うものにした。
塗り壁の風合いがある白の壁紙を1Fはすべて、2Fの廊下まで選択した。
結果、悪くはないが、1つだけ予想外だったこと。。。。
接線方向から見ると花柄みたい。。。
正面からみるとコテで塗ったようなデザインでいいんだけど、廊下など接線方向が主となるような場面だどぬりかべ風のデザインで影ができる。これが局所だけみると気にならないけど、広い面でみると規則的な陰影で花柄のようにも見える。
ここだけいまいち。
流石にこれを事前に予想するのは不可能。
廊下だけは違うデザインのものがよかったとも思う。ただ、壁を正面から見るとまずまずいいんだよな。。。
あとは、アクセントクロスは微妙な色の違いはほとんどわからないから、色をそれなりに変えないと、ほぼ同化してしまう。
一か所だけ、白・灰色の組み合わせ部分が小さいサンプルではよかったけど、広い面で遠くから見ると違いが感じられない。
アクセントはアクセントだから思い切る必要あり。