窓が入った

着々と本体工事が進んでいる

 

なかなか見に行けないのでしれっといろいろ進んでいる。

もっと見たいけど大きな借金を背負うので働くしかない。

 

気づいたら窓が取り付けられていた。

色々考えて、こだわった窓。

もう変えることができないんだと残念な思いも。。

 

基本的にはほぼイメージ通り。

ただ、ちょっとだけ予想外だったのが。。。

2階北側はトイレ納戸書斎が3部屋が並んでおり多少の採光・換気目的に高さ30cmの滑り出しにした。

実物を見ずに高さだけで考えていたから窓のサッシの幅を考えてなかった。

他のところの高さ30cmの窓はFixだったからサッシも幅が狭く予定通りであったが、滑り出しだと、当然ながら固定される外枠部分、開閉する硝子につく部分とあるのでだいぶ枠が太い。

実際の硝子面積が想定よりせまく申し訳程度の窓になってしまった。

納戸やトイレはまあ違和感はそこまでないが、書斎には小さかった。

防犯的要素も多少考えて高さの低い窓にしたが、もう少し縦に長いまどが良かったかな?まあしょうがない。

 

キッチン北側ももう少し高さのある窓でもよかったかな?

 

縦か横に小さいまどは要注意。

 

それにしてもトリプル硝子は重かった。子供は開け閉めできなさそうなぐらい。

 

同時に壁に透湿防水シートも貼られていたし、1Fの床の合板も貼られてもう基礎がみれなくなってた。

基礎断熱やったのかな?みたかったな。