屋根工事・ダイライト

上棟式でルーフィングまでできた。

 

工法のことはgoogle先生に聞いてもらうのがいいが、野地板のところが通気工法かきになっていた。

書面にスペーサーと書いてあったのでそうだろうと思ったがなんとなく聞けずにいた。

ちゃんと垂木のところにスペーサーが置かれて野地板が設置されていった。

安心。

 

ルーフィングも指定したものがちゃんと載っていた(当たり前だけど)。

改質アスファルトルーフィングだけど、ちょっといいやつ。

普通のグレードからちょっといいやつに変えてもそこまで費用的負担は大きくないから、個人的にはちょっといいやつに変えるのがおすすめ。

ルーフィングは二次防水で最後の砦だし、瓦とかが載っちゃえば見れなくなるから。

後から手が出せないところなんで少しこだわりました。

 

壁もダイライトが後日貼られた。

これもモイスとかハイベストウッドとかいろいろ選択肢はあるが、このあたりで選べばどれも一長一短かなあ?標準のダイライトになった。

欠けやすい(割れやすい)とかいう話もあったけど、まあ見たところは大丈夫そう。

ついでにダイライトのところには制振テープを張っているのも確認。

いざというときに役立つといいな。